道と未知 投稿日 2023年9月9日 著者 有沙 カテゴリー 有沙 昔、高村光太郎さんの「道程」という詩が好きでした 僕の前に道はない僕の後ろに道は出來きる このフレーズが今でも好きです 今、とても思うのは 辿って来たのは「道」目の前にあるのが「未知」 まだ、どんなものかも知りえないもの きっと、「未知」に踏み込み「道」になるのだと思います 未知なのだから、不安になるのは当たり前 そう思って、未来を不安がる自分を責めないで欲しいと思います 誰しもが、未知を歩んで道にしていくのです この記事を書いた人 有沙 記事一覧