私は20年ほど前から10年近く、茨城県と栃木県の県境に住んでました。
両方の県に住んだのですが、距離が近いのであまり生活としては変わらない感じです。
ここに住んだ時に、笠間焼を知り大好きになりました。
今でも大好きなのですが、以前のような購入方法が出来なくなって、最近ではインスタで好きになった笠間焼の作家さんの作品を見てるような日々でした。
それが先日、私の住んでいる県で他の作家さんと個展をやることになり、誕生日プレゼントと称していくつか買わせていただきました。
今もその時に買ったカップで紅茶を飲んでいます。とても気に入っていて素敵なので、周囲の人に見せまくりっています(作家さんのインスタを)
そしたら「有沙さん(本名に置き換えてください)っぽい」って言われることがとても多いのです。
「好きそう」とも言われました。
なるほど、自分ではそんなに気づいていないけど、そんなに好きそうな感じなのだなって。
そのような言葉を受け止めてから、楽天市場でまた食器などを見ていたときに、「これ素敵」って思ったのが、やはり例の作家さんの作品に似ていました。プラス私の好きな要素が別でもある。そんな感じです。
やっぱり、「っぽい」のが好きなんだぁって実感しました。
私はカップ&ソーサーが好きなようで、気がつくとそればかりを購入しようとしてしまいます。
あ、これも昔の同僚で、一緒に笠間焼を買いに行ってた人に言われました。
自分のことは人の方が分かりますねww