陰徳を改めて考えてみた No.1

雨が降り、山には霧がかかっています。

今日でまた気温が下がるかもですで。

さて、私はある場所の公衆トイレを利用していた時に、陰徳とはこのようなことかも、と感じることがあったのでご紹介させていただきます。

陰徳とは人に知られずに良いことをすることですが、「良いこと」なのかとも思い始めました。

「良い事」とは「きっと人が喜んでくれることだろう」と考えることです。

これをしたら、きっと誰かが喜んでくれる。そう期待することは「陰徳」の本質に繋がるのであろうか。

違う気がします。

また、次回に続き書きます!

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