彼女が取った行動は、そのアフターメールを削除して、他の先生に占ってもらうことでした。
その先生は「復讐縁? 何それ。そんなの無いよ」と言って笑ったそうです。
そして、その温厚な口調の男性の占い師はこう続けたそうです。
「怖がらせるでしょ。そしたら、どうにかしたくて、気になってまた来るでしょ。そのために言ってるだけだから、笑い話として捉えてたら良いよ。僕が視る限り、とても深い結びつきだから。」
そう断言したとのことです。
私も後で占った先生と同感です。
怖がらせて占い中毒にしていた占い師が多くいました。
今は減ったと思っていましたが、未だに一定数はいるようです。
くだらない戦略ですね。