陰徳を改めて考えてみた No.4

では、陰徳ポイントはどんなところにあるか。

それも考えてみましょう。

例えばですが、不機嫌をばらまかない。
これも陰徳ポイントのチャンスです。
自分が嫌なことあっても、人に影響を与えない。
もし、やってたら、フキハラになりますしね。
良いことありません。

当たり前のこと。この世界が平和でいれること。

それを誰からの評価を期待するわけでも無く出来るということが、陰徳なのです。

陰徳ポイントって勝手に私が今回つけましたが、私は先日「陰徳ポイント」のチャンスを捨ててしまいました。
人間できてないなって反省はしております。

この記事を書いた人