心の在り方とは、自分の考え方・感情・行動のパターンを通じて、日々どのように生きるかを示す自己の軸のことです。
自分が「こうだ!」と思いこむことで、心の在り方がそうなっていくのです。良くも悪くもです。
少し例を挙げていきましょうか。
転職後の2人の心の在り方の違いです。
①前に勤務していた会社はとても大手。転職先のこの会社にいる人たちなんて、そんなところで仕事したことが無い。だから私が一番よく知ってるし、私は凄いのよ。
②転職は初めてだから、郷に入っては郷に従え。前の知識をいつか利用出来れば良いけど、今の自分は新人だから、先輩たちに教えてもらって、早く慣れていきたい。そうなったら、戦力にもなって、皆さんと仲良くなれるかなぁ。徐々にだろうけど、仕事を覚えるのと並行して、楽しい職場にしていけるように、積極的に話しかけていこう!
①の人はこんな心の在り方ですので、無意識にそれが言動にでます。無意識こそ思考の根源です。
②の人は謙虚でありながら積極的。今の場所で協調性を持ち、自分が輝く未来に向かって進んでいます。
そんな人の言動は①の人とは自ずと変わってきます。
さて、周囲の人はどのように接しますか。私なら①には近づかず、②の人と仲良くしたいです。
ほとんどの人がそうです。
心の在り方については、いろんなお話があるのですが、今回はその一部だけのご紹介です。
心の在り方ひとつで、思考も言動も変わります。行動が変われば未来が変わる。
引き寄せの法則と言われるのもこのことですね。
