アンガーマネジメント ~8~

アンガーマネジメントについて、簡単にご紹介しましたが、「~8~」まで行ってしまいました。

怒りをコントロールするというのは感情に任さるのではなく、必要なときに必要な怒りを表現するということです。

それには自分のタイプを知るということが必要で、自分のワガママから派生する怒りについては抑えた方が良いと考えます。
客観的であることが大切。そして「怒り」を人に表現する際は覚悟も必要だと考えてください。

喜怒哀楽の一つである大切な感情です。支配されるのではなく、自分がコントロールする側になれるよう、頑張りましょう!

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